ブラジルは次の方々へ黄熱病予防接種を推奨します。
1) 感染リスクが存在する国々からの渡航者。地図を参照(世界保健機構HPより抜粋)
2) ブラジル国内の黄熱病感染リスク地域を訪れる生後9ヶ月以上の渡航者。
ブラジル国内の黄熱病感染リスク地域は下記の通りです。
1)アクレ(Acre)州、アマパ(Amapá)州、アマゾナス州(Amazonas)、首都ブラジリアを含む連邦直轄区(Distrito Federal)、ゴイアス(Goiás)州、マラニョン(Maranhão)州、マットグロッソ(Mato Grosso)州、マットグロッソ・ド・スル(Mato Grosso do Sul)州、ミナスジェライス(Minas Gerais)州、パラー(Pará)州、ロンドニア(Rondônia)州、ロライマ(Roraima)州、トカンティンス(Tocatins)州の全域
2)ピアウイ(Piauí)州南西部、バイーア(Bahia)州西部と最南端、エスピリトサント州北部、サンパウロ(São Paulo)州西部、パラナ(Paraná)州西部、サンタカタリナ州西部、リオ・グランデ・ド・スル(Rio Grande do Sul)州西部
予防接種推奨地域地図(緑色の地域)
予防接種はご出発10日前までに接種して下さい。接種10日後から10年間有効です。
黄熱病予防接種は検疫所等で受けることが出来ます。各検疫所連絡先は日本国厚生労働省検疫所ホームページに掲載されています。http://www.forth.go.jp/archive/tourist/vaccine.html
入国時に黄熱病予防接種国際証明書(イエローカード)は必要ありません。
黄熱病が国際的に広がる危険性が生じた場合のみ、感染地域からの渡航者の入国に黄熱病予防接種国際証明書を要求します。現在、黄熱病が国際的に広がる危険性のある地域はありません。
(更新日:2010年6月18日)
黄熱病予防接種